Fragment Ship

取り敢えず日記

気象と起床

日記

 焼けた石に水をぶっかける如き所業。久しぶりに冷房のいらない日和ではある。
 夏バテでもしているのか涼しくなったせいか、久しぶりに電車で寝過ごし乗り過ごし。

 せっせと冶工具作成。半田仕事は楽しいが、視力が落ちているので顕微鏡が欲しい。

 キィニョンでスコーンよりどり五個(\1,080)。キャンペーンを知って買うつもりだったが、長蛇の列(大袈裟)に中央特快を逃す。取り敢えず、閉院間際の整骨院送り(\1,350)。

 甥っ子らの高尾山観光対応でか、久しぶりにローストビーフを頂く。紀の善の抹茶ババロアも。