Fragment Ship

取り敢えず日記

雪と傘とスコーンと

日記

 大雪警報が出そうなので休みたかったが、納期間近で是非もなく。

 降車駅までうたた寝して飛び降りて(比喩表現)、傘を置き忘れる。こちらは結構な雪模様だったが、こんなこともあろうかと折り畳み傘。

 そこそこ降り積もった後の雨でぐちゃぐちゃの帰り道、転びかけて身代わりに傘が折れかかる。形見の品だがあちこちガタがきていて買い替える時期だったところに身代わりとなってくれる。南無阿弥陀仏

 週末かつ荒天につき今日はやるなとキィニョンのスコーン五個セット(\1,080)。

 青梅特快は時刻通りに復旧済み。地元はまるで積もっておらず。二度三度の返事の注意で外まで聞こえる泣き声とおやつを求める鳴き声の二重奏を聞きながら肉団子と白菜と春雨のスープを頂く。御馳走様。

FGO

「奏章プロローグ オーディール・コール」開幕。

購入

『輝石の空』(N・K・ジェミシン、創元SF文庫\1,500E)三年連続ヒューゴー賞受賞《破壊された地球》三部作第三部。ヒューゴー賞ネビュラ賞ローカス賞受賞作。
『SFが読みたい!2023年版』(編 S-Fマガジン編集部、早川書房\1,000E)