Fragment Ship

取り敢えず日記

春から冬から

日記

 それほど気温は下がらなかったが、風は強く体感温度は低い。

 退職前の懸念事項質問日。考えて考えてこんがらがる事がほどかれるも、更に疑問点が出たり出なかったり。猶予はもうないが。

 来週かと思っていた荷物が届く。タンブラーも良いがおまけのお猪口も使い倒せそう。取り敢えず、普段は無名異焼の湯飲みで飲んでいる芋焼酎のお湯割りをタンブラーで頂く。

読書

『依存したがる彼女は僕の部屋に入り浸る2』(萬屋久兵衛角川スニーカー文庫)読み始め。